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和歌山市民合唱団は11月10日(土)午後2時から、和歌山市民会館大ホールで定期演奏会を開く。同合唱団は1956年結成と県内でもっとも古く、結成翌年にスタートした定演は毎年欠かさず開催し、今回で50回の節目を迎える。レパートリーは国内外の愛唱歌、ポピュラー、合唱組曲からクラシックの大曲まで多岐に及ぶ。中でも、梅田恵以子さん作詞、森川隆之さん作曲の『ふるさと讃歌〜紀州路百曲』など、和歌山に関係の深い曲にも積極的に取り組んでいる。 コンサートは4部構成。1部は、混声合唱のための唱歌メドレー『ふるさとの四季』、2部は30分に及ぶビバルディの『グローリア』を歌う。3部は企画ステージで、『東京キッド』『星に願いを』でストーリー展開しながら、パフォーマンスを見せる。四部は、「市民♪歌のアルバム〜市民合唱団の50年から」と題し、過去に取り上げた作品から『海鳥の詩』『山に祈る』などを歌う。 指揮の杉原治さんは「演奏会では毎回混声合唱組曲を歌ってきました。4部では 現団員55人に、OB、OG、一般市民が加わった約百人が、舞台一杯に大合唱をみせます」と力を込めている。 700円、小中高生500円。問い合わせは岡本さん(073・471・7201)。 写真=昨年11月の定期演奏会 |
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