自国紹介や抱負 日本語で
留学生15人がスピーチ

         
 「留学生による日本語スピーチコンテスト」(写真下)が12月22日、和歌山市手平のビッグ愛で開かれ、8カ国15人の留学生が学習の成果を披露した。
 和歌山大学国際教育研究センターが2003年度から毎年開いている同コンテスト。和大やYMCAなどに通う留学生が日ごろ感じていることや、自国の紹介、抱負などを語った。
 この日は、中国や韓国、グアテマラなどの留学生が懸命に発表。「学生の夏休み」をテーマにベトナムのグエン・チ・カム・フンさんは、自国の学生の夏休みの過ごし方をスピーチし、特別賞を受賞した。「学生たちは『どんな人の人生も貴重だ』と考えている」と途中つまることなく話し、学生の熱心なボランティア活動を紹介した。
 参加した1人は、「伝わったか自信ありませんが、理解してくれる人がいてくれると嬉しいです」と話していた。
 受賞者は次の皆さん。敬称略。優勝=孫暁梅(中国)、第2位=遅虹(同)、第3位=グプタ・アミット(バングラデシュ)、特別賞=呂建輝(中国)、グエン・チ・カム・フン(ベトナム)