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2016年の東京オリンピック開催実現に向け、協力を呼びかける「東京オリンピックを望む学生の会」が、1月8日から1月10日まで、和歌山を訪問した。キャラバンは東京の大学生3人で、1月8日にはぶらくり丁で和歌山大学生と市民が共同で運営するカフェ「With」を訪れ、五輪への期待や展望を語り合った。同会副代表の込山努さん(慶應大4年)は「若者から時代や社会が動かせるよう、東京だけでなく日本全国でオリンピックを呼ぶ気運を高めたい」と話していた。就職活動中に出会ったメンバーが「10年後、20年後の未来を想像してワクワクしてくる社会をつくろう」と同会を設立。インターネットや口コミで仲間を集め、現在96大学から約150人が参加している。車で約半年かけて全国の官公庁や市民団体、メディアを訪問するほか、スポーツ教室、招致に関するシンポジウムなどを開き、2度目の東京開催実現に向け取り組んでいる。 込山さんら3人は1月8日、Withを訪問。和大生にオリンピック招致の効果や活動、思いを語った。和大生からは「12年のロンドン五輪で野球が種目から外されるので、東京五輪で戻せないか」などの意見が出された。最後に、五輪招致へ盛り上げていくために情報交換などを行う約束を交わした。 Withの向井章博さん(和大4年)は「彼らの熱意がプロスポーツ選手に伝わって協力を得ているようで、日ごろの熱心な活動が実を結ぶと実感しました。和歌山でも五輪熱を盛り上げていきたい」と話していた。 会のHPは(http://www.2016tokyo.jp/)。 写真=和歌山を訪れた学生キャラバン |
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