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わかやまNPOセンター(和歌山市橋丁)は1月15日、市民に広くまちづくりにかかわる機会を持ってもらおうと、同市美園町に「紀州まちづくりセンター『きません?』」をプレオープンした。NPOセンターの西川一弘事務局長は「生活の中に『まちづくり』を浸透させたい。市民主導の活動が広がるまちづくり拠点になれば」と期待している。市民団体やNPOの活動支援を行うわかやまNPOセンター。「きません?」は、活動に携わる機会の少ない市民にまちづくりについて理解を深め、参加してもらうのが目的。美園町商店街アーケード内の角地にあり、会議や勉強会などを開けるスペースを確保。活動に関する相談窓口も設置した。また、地元産品の紹介と販売、市民同士が交流できるイベントを開き、活動の促進と新たな事業の誕生を図る。 NPOセンターがすでに実施している「コミュニティビジネス支援センターわかやま」「和歌山公園動物園協働による活性化プロジェクト」「和歌山再チャレンジ学習支援協議会・チャレンジ相談室」の本部を同地に移し、業務をスタートさせている。4月からは「和歌山学生ボランティアセンター」を設置し、学生と市民団体の橋渡しを行う予定だ。 4月7日の本格オープンに向け、和歌山大学でデザインを学ぶ学生も協力。新施設のHPやチラシ、ポスター製作を手がけ、センター内のインテリア各種もデザインした。宇野鷹さん(2回生)は「依頼者の要望と自分の中のイメージを調整する良い実践になっています。自分たちの考えたデザインが活発な活動の雰囲気が作り出せる手助けになれば」と話している。 午後1時半から7時半まで。水土祝日休み。問い合わせは「きません?」(073・425・1113)。 写真=看板を取り付け本格オープンに備える |
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