“約束の5年目”決起集会
よさこいフォーラムに150人

            
 8月16日(土)、17日(日)に和歌山市内で開かれる「おどるんや〜第5回紀州よさこい祭り」に向けた決起集会「おどるんやフォーラム」が1月27日、同市北出島のプラザホープで開かれ、チーム関係者や市民ら約150人が参加した(写真)。「5年後の和歌山は必ず変わる」を合い言葉に2004年から開いてきた祭りも今年(2008年)で5年目。NPO紀州お祭りプロジェクトの西平都紀子会長は「過去4年間の反省を含め約束の5年目を成功させ、祭りを通じ地域に色々なことを伝えていきたい」と話していた。
 参加チーム、来場者とも年々増加し、昨年は約2500人の踊り子と20万人の観客でにぎわった紀州よさこい祭り。
 フォーラムは、昨年の入賞チームとフォトコンテストの表彰、過去4年間の祭りをまとめた映像を上映。この後、開催テーマ「“ありがとうのまち”づくり」の設定や、普及曲『和歌山どんどん』の制作、小中高校100校を目標とした地域への浸透など、今回の取り組みを発表した。
 また、よさこいを通じ街や人が変わったり、感動した経験を話すハッピートークがあり、スタッフや踊り子、商店街関係者らが体験を話した。踊り子の坂井さつきさんは、よさこいのために大阪の職場を退職し和歌山に戻った経験を発表。「だれもが持っている笑顔を引き出してくれるよさこいは、自分を好きになる手段だと思う。笑顔と明るい気持ちが広がるよう頑張りたい」と早くも夏の祭りに向け意気込んでいた。

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 同プロジェクトは、祭りの魅力をPRするキャンペーンアイドルを募集している。4月から来年3月までの10日程、マスコミ出演や街頭PRを行う。対象は県内に勤務及び在住、または県出身の18歳以上。2月29日締め切り。5万円相当の旅行券を贈る。問い合わせは事務局(073・426・4424)。