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岩出市立山崎小学校(同市中黒)に1月31日、石川県から雪が届けられた。同小に通う竹田裕妃さん(3年)の祖父で、石川県在住の正守さんが「孫とその友達に雪を贈りたい」と、はるばるプレゼント。雪にはしゃぐ子どもたちの様子に正守さんは「元気に喜ぶ姿に疲れがふっとびました」と感無量の様子だった。裕妃さんは正月休み、祖父が住む輪島市を訪れ、初めて見た雪に感動、「和歌山でも見たいな」と話していた。それを聞いていた正守さんが「和歌山の子どもたちに雪を届けよう」と考えた。経営する会社の2トントラックに雪を積み、溶けないようにビニールシートやござをかぶせ、小学校に送り届けた。 運動場にトラックが入ってくると、子どもたちは「雪や〜! 雪が届いた〜」と拍手で出迎えた。荷台から降ろされた雪を手に、「つめた〜い」「固まってる」と塊を割ったり、雪の歌を歌い出し、雪だるまを作ったり雪合戦を楽しんだ。 藤井均校長は「気候だけでなく生活文化でも季節感が薄れてきている中、自然や季節の変化に感動することは大切。社会科や環境学習に活用したい」と話していた。カーフェスティバル」を和歌山市手平のビッグホエールで開いた。 写真=竹田正守さん(右前)と、たくさんの雪に大はしゃぎの児童 |
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