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紀の川市桃山町神田の桃源郷運動公園学習体験館に併設されているつばき園で、色鮮やかな花が咲き始めた。3月2日(日)には初の「つばきまつり」が開かれる。同園のつばきは、和歌山市加太の加太淡島菖蒲園にあったもの。菖蒲園が2003年秋に閉鎖されたことから、当時の桃山町が譲り受け、町内の畑に一時仮植えした後、04年秋に移植した。 同園に並んでいるのは、300品種、330本で、品種数は県内最多。時期によるが、白やピンク、赤、紫など色とりどりの花が見られる。秋から咲き始める早咲きの品種もあるものの、多くは春に花を開かせる。ただ、今年は寒さのせいか、開花が遅れており、「天候によりますが、3月から4月上旬までが見ごろだと思います」と同市農業振興課。観賞無料。 3月2日のつばきまつりでは、つばきの葉で餅を包んだつばき餅(200円)を味わえる茶席を設けるほか、園内3カ所のポイントを探してスタンプを集める「つばきオリエンテーリング」を実施する。また、桃ジャムやこんにゃくづくり、桃染めの体験会(有料)、バルーンアート、もち投げ、農産物の販売などがある。午前10時から午後3時まで。 イベントの問い合わせは桃りゃんせ夢工房(0736・66・3454)。 写真=宮井さん(後列右)と入賞、入選した生徒たち |
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