和歌山大生の元気 街中に
5月24日 わかちか広場でイベント

            
 和大生を山から下ろそう---。和大生有志約30人が5月24日(土)、JR和歌山駅前のわかちか広場で「うめうめふぇっす」を開く。「みんなでつくるイベント」をテーマに毎月第3土曜に定期的に開く計画で、企画に携わる経済学部2回生の池原崇浩さんは「学生が街中に出て活躍することで、街の人とふれあう機会につながれば。学生と街の人で和歌山を盛り上げたい」と話している。
 同学部4回生の長尾甲大さんとバンド活動をする池原さん。「出演する場を自分たちでつくろう」と2人で企画した。参加団体を募ったところ、学内外のバンドやよさこいサークル「和歌乱」など7団体が手を挙げた。
 開催場所として選んだのはわかちか広場。池原さんは和大生が街にふれる機会が少ないことに疑問を抱いており、今回の企画で和大生が街中で何かを始めるきっかけになればと期待している。
 チラシ作りや音響機材の手配など全て学生が準備。イベント名は「和歌山の梅」と「バンド演奏も食事もうまい」をかけたもので、当日はステージのほか、模擬店が並ぶ。和歌乱の福井早織さん(教育学部2回生)は、「街中で学生が発表する機会が少なかったのでとても楽しみ。地域の人にもたくさん来てもらいたい」と声を弾ませる。
 イベントは午前11時半から午後5時まで。詳細はHP(http://www.geocities.jp/luna_grv/)。

写真=池原さん(前列中央)ら和大生有志