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和歌山城天守閣再建50周年を記念した「城フェスタ」のオープニングイベントが5月18日、和歌山城公園で開かれた。公園内でさまざまな催しがあったほか、紀州東照宮の和歌祭の渡御行列が7年ぶりにけやき大通りを歩き、開幕に彩りをそえた。1945年7月の空襲で焼失し、58年に市民の寄付を中心に再建された和歌山城。今年は再建50年にあたることから、11月23日まで市民団体の企画事業も含め多彩なイベントを開催し、お城周辺ににぎわいを創出する。 オープニングセレモニーは砂の丸広場で開催。大橋建一市長が「当時、再建には反対もあったが、市民の力で再建した和歌山城を地域の支えにするのは素晴らしい。みんなが元気になっていける祭りになれば」とあいさつ。その後、8代将軍、吉宗と正室の真宮理子姫に扮した前田安津久さん(33)、真由子さん(33)夫妻が開祭宣言を読み上げ、少年剣士たちとともに「和歌山城は私たちのまちのシンボル、私たちはお城が大好きです」と声をそろえた。 この後、木ノ本の獅子舞、団七踊など和歌山市の民俗芸能がステージで披露された。また、午後零時半には、砂の丸広場から和歌祭の渡御行列が出発。色とりどりの時代衣装をまとった行列が練り歩き、中でも神輿はお城を背景に勇壮な演舞をみせていた。 写真=勇壮な神輿は力強く沿道をわかせた |
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