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お城の動物園活性化に一役買おうと、和歌山市立商業高校(同市六十谷)美術部員らが和歌山公園動物園のうさぎ小屋に壁画を描いた。市和商生が動物園の壁画を制作するのは昨年(2007年)に続き2回目。和歌山城管理事務所が同校に相談し、昨年、ポニーの小屋をカラフルな絵で彩ったところ来園者の評判が良く、今年も実施した。 8月4日と8月5日に同園を訪れたのは部員とデザイン科の有志24人。「草原の中にうさぎがいる風景」をテーマにした壁画は、花冠をかぶったピンクやベージュのうさぎが、草原で寝そべったり気持ちよさそうに座っている温かな作品。生徒たちはチョークで下描きをした後、はけを手に壁に向かい、汗だくになりながら丁寧に塗っていた。 美術部副部長の松田綾菜さん(3年)は「子どもに喜んでもらえるようかわいいデザインにしました。うさぎ以外にも、木に影をつけるなど細かいところまで描いたので見に来てほしい」と声を弾ませていた。 写真=壁画を描く市和商の生徒たち |
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