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子どもたちに電車に親しんでもらおうと和歌山電鐵は8月22日、伊太祈曽駅で夏休み子供教室を開いた。小学校高学年の子どもたちとその兄弟や保護者ら26人が、日ごろ見ることのできない電車の仕組みにふれた。電車内でいちご狩りやクリスマスイベントなど、年間通じて様々な催しを行っている同電鐵。これまでは夏休み中に催しがなかったため、「子どもたちの思い出づくりと、自由研究に役立ててもらおう」と初めて企画した。 教室では電車だけでなく変電所や司令室を見学。車庫では電車の下に潜り込める作業用スペースから電車をのぞきこんだ。子どもたちは初めて見る機械に興味津々。「このマークは何ですか」「温度計はどうしてついているの」など積極的に質問していた。この後、レールの切断ショー見学や電車のドアの開閉操作を体験した。 和歌山市の橋本みずきくん(小4)は「電車が好きで参加しました。機械がすごく、電車の連結部分がかっこよかった」と喜んでいた。 写真=電車の下に潜り、真剣な表情で説明を聞く子どもたち |
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