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| 7月、8月に和歌山県内の主要観光地7カ所を訪れた観光客は、宿泊客と日帰り客合わせて328万5000人で前年より2・9%減少した。和歌山県観光振興課は「ガソリン価格の高騰や8月後半の悪天候が影響した」と見ている。 最も減少したのは和歌山市で、前年より13万3000人少ない138万1700人。好天に恵まれた7月は海水浴客を中心に増加したが、8月は波がないなどの理由で磯ノ浦海水浴場へのサーフィン客が減り、下旬の悪天候で海水浴客が激減したため、日帰り客が大幅に減少した。また、田辺市本宮町は2700人減の19万7600人。 一方、最も増加したのは高野町。宿泊客が前年より3000人減った分を日帰り客が1万7100人伸びた分でカバーし、総数は27万7400人(前年比5・4%増)となった。このほか、田辺市龍神村、白浜町、那智勝浦町、串本町は微増だった。 |
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