和歌山の魅力感じて
中尾安希さん個展「城のうた」

            
 和歌山市の洋画家、中尾安希さんの個展「城のうた」が2008年10月16日(木)から10月31日(金)まで、和歌山市七番丁のモンティグレ1階で開かれる。様々な場所から描いた和歌山城の淡彩画が並ぶ個展で、中尾さんは「和歌山城の魅力を感じて欲しい」と話している。
 和歌浦を中心に和歌山の風景を描き続ける中尾さん。和歌山城は1995年の吉宗ブームのころから描き始め、これまで和歌山城を題材に2回展覧会を開いている。また、絵ハガキ「城のうた」も発行している。
 個展は、和歌山城が再建50周年を迎え、城の魅力を再認識してもらおうと開催。市役所や二ノ丸広場、モンティグレから描いたお城の作品12点を展示。淡彩画としては大作となる30号の作品も4点出す。
 中尾さんは「和歌山城は他の城と比べても、スマートでとても美しくどこからみても絵になる。四季折々の姿も知って欲しい」と話している。
 午前10時から午後10時まで。問い合わせは中尾さん(073・445・2756)。

写真=お城を描いた作品を手にする中尾さん