野菜、果物たっぷりと
オークワで木本小生が食育体験

            
 子どもたちに野菜の大切さを知ってもらう食育体験教室が2008年10月10日、和歌山市中野のオークワパームシティ和歌山店で開かれた。
 地域の小学生が野菜や果物について学ぶ機会をつくろうと今回、初めてオークワが企画した。「1日5皿分以上の野菜と200グラム以上の果物を食べよう」をスローガンに、食育による健康増進運動に取り組むファイブ・ア・デイ協会のプログラムに沿い、木本小学校3年生111人が学んだ。
 この日、子どもたちは野菜、果物の栄養や重要性について勉強した後、買い物ゲームを体験。「赤い野菜・果物」「地元の野菜」「旬の野菜」など5つの課題に沿って1000円以内で買うゲームで、トマトやきゅうりなど店内に並ぶ野菜と値札を真剣に見つめながら、商品をカゴに入れていった(写真)。
 カボチャやほうれん草、リンゴなどを買った2組の中筋せなさんは「一番早く買い物できてよかった。値段がオーバーしてしまうか心配でした」。山下緒吏くんは「野菜は大好き。普段、買い物をしないので楽しかった」と話していた。
 また、買い物と合わせ、子どもたちはサラダづくりに挑戦。ファイブ・ア・デイ協会の入谷靖子事務局長は「野菜の摂取不足に気をつけるきっかけにしてほしい」。オークワカスタマーサービス部の布施晃ゼネラルマネジャーは「みんな楽しそうだった。野菜そのものの味を知ってもらいたい」と話していた。