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折り紙ヒコーキの折り方飛ばし方教室が4月8日、和歌山市本町のフォルテワジマで開かれた。手先を使う伝承遊びを見直し、物作りの勘やコツをつかんでもらおうと、フォルテワジマが企画。講師は、日本折り紙ヒコーキ協会会長で、折り紙ヒコーキ競技の滞空時間世界記録25・94秒を保持する戸田拓夫さん。大人から子どもまで約100人が集まった。 最初に、戸田さんが、翼を羽ばたかせるものや、世界一の滞空時間を誇るものなど多彩な折り紙ヒコーキを映像で紹介した。宇宙ステーションから地球に降りてくる紙ヒコーキをつくる東京大学との共同実験について触れ、「夢の事業です。可能性のあるものにチャレンジする精神を子どもたちに持って欲しい」と語った。 その後、参加者に滞空時間の長い折り紙ヒコーキ「スカイキング」の作り方を講習。ヒコーキを折る際に「余裕を持たせる所、きっちりする所のめりはりをつくる」「あまり触りすぎず、紙の繊維が傷つかないように注意する」とコツを伝授した。 最後に参加者がそれぞれ作った折り紙ヒコーキの飛行に挑戦した。放ったヒコーキがふわりと浮いて宙を泳ぐと、参加者から大きな歓声。大人も童心に返ってヒコーキを飛ばしていた。智辯小学校2年の宮井彰悟くんは「かなり飛んだので大満足。飛ぶと気持ちいいです」と話していた。 写真=大人も童心に返り折り紙ヒコーキを飛ばした ※ニュース和歌山2009年4月15日号掲載 |
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