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地元産品の魅力にふれてもらおうと、マリーナシティのイコラストリートで週末市が11月からスタートした。1回目の11月8日は地元の生産者が10店出し、みかんやこんにゃく、山菜などを販売、売り切れになる店が出るほどの盛況だった。マリーナシティを運営するロイヤルパインズの田村如運営管理課長は「新鮮で品質の高い地元産品を知ってもらい、地産地消を進めたい。ゆくゆくは港町やポルトヨーロッパの雰囲気に合ったものが並ぶようになれば」と話している。
マリーナシティは年間約260万人が訪れ、その半数以上が和歌山県外からの観光客。ブランド化されていない地元のおいしい食材を県外にアピールすると共に、地元の人に買い物に来てもらおうと企画した。品質に問題がなくても規格外で市場に出せなかった農作物や、こだわりを持って作っている加工品などを販売する。
会場は黒潮温泉から南に伸びる約200メートル、幅14メートルのイコラストリートで、地元農家や加工業者らがテントを並べ販売する。黒潮市場では近海魚を取り扱う朝市を定期的に開いており、海の幸に加え、山の幸も楽しめるようになった。
次回は11月22日と11月29日、各日曜午前10時から午後4時まで。出店者を募集中。問い合わせはインフォメーション(073・448・0011)。
写真=生産者が直接消費者に商品を届ける
※ニュース和歌山2009年11月18日号掲載
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