懐かしの和歌山落語バラエティ
桂枝曾丸芸品館10周年

            
 “和歌山のおばちゃん”で親しまれる落語家、桂枝曾丸の独演会「わかやま芸品館〜其の十」が12月5日(土)午後1時から、和歌山市民会館小ホールで開かれる。
 毎年、和歌山弁落語と人情落語の新作発表の場として開いてきた芸品館。10周年の今年、さらに多くの人に楽しんでもらおうと“落語バラエティ”として新作落語のほか、枝曾丸扮するおばちゃんが青春時代を過ごした昭和30年代から現在までの半生を一人芝居でコミカルに演じる。
 劇中ではキッズダンスチーム「シルキークルーズ」が美空ひばりやピンクレディーなど時代を彩る名曲メドレーでダンスを披露。アナウンサー小林睦郎さんの語りを交え、懐かしい和歌山の姿を浮き上がらせる。
 枝曾丸は「ダンスや語りを交えたバラエティ豊かなステージは初の試み。昔を懐かしみながら笑ってもらいたいですね」と意気込んでいる。
 2500円、当日3000円。同館、ローソンチケット、各コミュニティセンターで販売中。問い合わせは桂枝曾丸わかやま応援隊、杉谷さん(073・421・3655)。

写真=初の試みに意気込みを見せる枝曾丸

※ニュース和歌山2009年11月21日号記事