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湯浅醤油(湯浅町湯浅)常務の新古祐子さんが、日本フードアナリスト協会のフードアナリスト一級を和歌山県内で初めて取得した。フードアナリストは食や食空間を評価、分析する専門家で、全国で約6000人が活動している。新古さんは「地元だからこそ分かる様々な食材のよさ、地元産品の魅力をいろいろな場所で語り伝えたい」と話している。新古さんは金山寺味噌の老舗、丸新本家に嫁いだのをきっかけに第三者の立場から食を格付けできるフードアナリストに魅力を感じ、2008年から4級、3級、2級と連続して取得した。 最上級の1級は昨年11月に設けられ、12月の試験で合格した。1級は食文化史などの筆記試験に加え、繊細な味覚をとらえ、「どんな味か」を適切に把握し表現する高い能力が求められた。 新古さんは「今年は和歌山の食材に魅力を感じたミシュランのスターシェフが来日する予定があるので、県産品をPRして世界に広めていきたいですね」と描いている。 |
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※ニュース和歌山2010年1月30日号掲載
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