虎伏山山頂から和歌山の街を見守る和歌山城天守閣。すぐ下には、二の丸広場と西の丸広場をつなぐ御橋廊下。ライトアップされたこの2つの建造物が夜の市中心部で競演する。
江戸期の御橋廊下が再現されたのは2006年。その2年後の4月6日に照明を使った夜間演出が始まった。勇壮な天守閣、近世城郭ではめずらしい傾斜のある御橋廊下、そして水面に揺れる橋影を見れば、紀州藩主も心奪われることだろう。
ライトアップは日没から午後11時まで。
(「360°NIGHT」は今回で終了します)
※ニュース和歌山2010年1月30日号掲載
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