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学びの広場
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1979年に「シングル8友の会」和歌山支部として発足。現在、会員は和歌山市と海南市の32人で、月一回の例会で作品を披露し合う。家族旅行を紀行風に仕上げる人、地元の祭りや景色を撮る人、子どもや孫の成長を記録する人など様々。2月6日の例会では、和歌山城で開かれた食祭や白浜のバラ園、伊良湖旅行をテーマにしたものなどが流された。最年長の中嶋孝さん(84)は、5年前に入会するまではパソコンをワープロとして使う程度だったが、今はBGMやテロップ、ナレーションを入れ、一つの作品に仕上げるまでに。「まず旅行に行って楽しみ、帰った後に編集を楽しみ、最後にその作品を見て楽しむ。3回楽しめますよ」 映像を撮り始めて55年の鍬崎会長の十八番は歌謡曲映画。好きな歌謡曲を聞いて映像をイメージし、ロケを行う。「例えば、『釜山港へ帰れ』は友ヶ島で、沖を通る貨物船をバックに撮りましたね」と振り返る。年一回は広く一般の人に作品を見てもらう上映会を開催。「いつも立ち見が出るほど盛況です」と塩崎博さん(77)。鍬崎会長は「好きなものを撮り、多くの人の前で披露するのは、最初は照れくさいですが、楽しいもの。ビデオカメラをお持ちの方はぜひ一緒に」と呼びかけている。 ◇ ◇ 和歌山8ミリビデオサークル…毎月第一土曜午後一時半から和歌山市湊本町の市民図書館3階で例会。塩崎さん(073・446・0055)。 写真下=会員の作品をみんなで鑑賞 |
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| ※特集「活動拝見」は生涯学習に取り組む市民団体を連載します。
※ニュース和歌山2010年2月24日号掲載 |
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