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『もぐらのバイオリン』
作・絵=ディビッド・マクフェイル
訳=野中ともそ
紹介者:Cafe&Zakka絵本ぐるぐる
(みその商店街内)
ペンネーム“ふわふわ”
(HP=「絵本ぐるぐる」で検索) |
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主人公のもぐらは、ふだんの生活の中で物たりなさを感じていました。そんなある日、テレビで美しいバイオリン演奏を聴き、バイオリンを始めることに。最初はひどい音しか出ませんでしたが、熱心に練習を続けるうちに、いろんな曲が弾けるようになり……
ページの下が、地下のもぐらの様子。上が地上の様子。もぐらのバイオリンが上達するにつれ、その音色が地上の世界に大きな変化をもたらしていきます。また、絵の中には音楽に精通している人にだけ分かる素敵な仕掛けも。
音楽の力はすばらしい! そして個人の小さな行動が、気づかぬうちに世界を変えていくことも! 勇気と希望を与えてくれる一冊です。
※ニュース和歌山2010年3月24日号掲載
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