化粧師 秀のあなたも和歌山美人
LESSON8:健康的なチークメイク法
 チークは、お顔の血色を良くし健康感を増したり、骨格を引き締め立体的に見せたり、メイク全体のバランスをとるためにとても大切な役割を果たします。入れる場所、入れ方、色選びによって、派手になったり、老け顔になったりもするので注意が必要です。
◆HOW TO まず最初に・・・◆
1.黒目端下と小鼻の延長上の交差するあたりをうっすらと色の付く始まりと  考えます。
2.頬骨の一番高い所のすぐ下あたりが最も濃くなるようにグラデーションし  ます。
3.基本的に卵型に近い形に描きますが、丸型に意識するとよりキュートに。
4.チークをブラシに含ませたら手の甲で良くなじませ、少量ずつうっすらと  付くように何度もブラッシングしながら描きます。

◆秀のワンポイントアドバイス◆
 お顔全体のバランスをとる為に、頬にのせたチークの3分の1ぐらいの薄さで、額やあご、アイホール、耳たぶ、鎖骨などにも隠し味のようにうっすら付けます。フェイスラインを上げようと意識しすぎ、斜めに描きすぎて目尻近くまで描いている人を見かけます。目尻との間には指一本の間隔が入るように。また、瞳下延長線より内側にもあまり色が入らないように。

和歌山県内3か所にメイクアップスタジオを構え、なりたい自分のイメージに近づける「コミュニケーションメイク」の創始者。和歌山店(073・422・3970)、HP(「化粧師秀」で検索)

ニュース和歌山2010年3月27日号掲載