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「第15回紀の国KOボクシング」が4月4日(日)午後1時から、和歌山市中之島の和歌山県立体育館で開かれる。9試合が行われ、同市園部のクラトキボクシングジムに所属するプロボクサー3選手が出場する。メーンのリングに上がるのは2008年西日本新人王の大前健太選手(21)。「和歌山での試合は毎年、『絶対勝たないと』との重圧がありますが、メーンの試合ですから、見に来て良かったと思ってもらえる一番良い試合を見せたい」。これまでの戦績は13戦8勝2敗3分。今回はベテランの松原章訓選手(倉敷守安)と対戦する。「今の目標は日本ランキング入り。この目標から離されないよう、やる試合やる試合、全力で戦うだけです」と意気込む。 メーン前の試合を戦う女子プロボクサー、真道ゴー選手(22)は2月の最新ランキングで東洋女子フライ級1位、世界13位に入った実力派だ。今回の試合は東洋太平洋王者をかけた前哨戦で、3月に一週間、世界ミニマム級王者の多田悦子選手が所属する京都のフュチュールジムで合宿した。「チャンピオンと一緒の練習ということで、モチベーション高くトレーニングできた」と手応えを語る。相手はフィリピンのジュジース・ナガワ選手。「ボクシングでは『左を制する者は世界を制す』と言われており、今回は左手の使い方を重視した練習をしてきた。試合ではその成果をしっかり出したい」 もう一人の上原康孝選手(31)は高尾俊介選手(JM加古川)と対戦。リングサイド指定1万円、1階自由5000円、立ち見3000円、小学生1000円。問い合わせはクラトキジム(073・462・1675)。 【1階自由席に抽選でペア3組招待】希望者はハガキに住所、氏名、年齢、電話番号、ニュース和歌山紙面への要望を書き、〒640・8570ニュース和歌山編集部「ボクシング」係へ。3月30日必着。当選発表はチケットの発送をもって代えます。 写真=メーンを戦う大前選手(左)と真道選手 ※ニュース和歌山2010年3月27日号掲載 |
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