和歌山県身体障害者囲碁・将棋大会
24人が熱戦展開
視覚障害者向けに九路盤も

    
(B)葉華さん (A)藤原康隆さん
(B)出口進さん (A)大取秀男さん
 身体に障害を持つ人たちが、囲碁や将棋を通じて親睦を図ると共に、棋力向上を目指す県身体障害者囲碁・将棋大会が7月25日、和歌山市駿河町の和歌山県身体障害者総合福祉会館で開かれた。県身体障害者連盟とニュース和歌山主催。
 22回目を数える今年は、両部門に24人が参加。棋力に応じ、A、Bの2クラスに分かれて盤を挟んだ。将棋Bクラス以外は総当たりで対戦。囲碁では、視覚障害者向けに昨年から導入した九路盤と呼ばれる盤も使用した。
 各部門の入賞者は次の通り(敬称略)。【囲碁A】(1)藤原康隆(2)大前雅司(3)巾下隆慶(4)宮本高明【同B】(1)葉華(2)中尾邦夫(3)北山卓嗣【将棋A】(1)大取秀男(2)山原正樹(3)井川慶次(4)中村誠之助【同B】(1)出口進(2)松本一二四(3)高村好昭(4)岩城正宏(5)井口義範

ニュース和歌山2010年8月7日号掲載