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和歌山市東高松の高松小学校で7月8日、アテネ五輪に出場した元女子バスケットボール選手で共栄大学女子バスケットボール部監督の楠田香穂里さんが特別教室を開き、6年生約70人が実技指導を受けた。文科省と日本体育 協会が行う「子どもの体力向上キャンペーン」の一環。楠田さんは「体力が低下しがちな子どもたちに、ボールを持つ楽しさや夢を持つ大切さを伝えたい」と話している。6年生の約半分がバスケットボール部に所属し、始業前と放課後に汗を流す同校。より熱中してもらおうとトップアスリートだった楠田さんを招き、児童たちは大はりきり。パスやドリブルの練習の後、シュート練習では楠田さんが見事なシュートを披露。ゴールを揺らすたびに「おぉー」と歓声が上がった。楠田さんは「なぜ外したか考えてやることが大事」とアドバイスを送った。 熱心に話を聞いていた松本詩央里さんは「楠田さんのシュートは回転がかかっていて、すごいなと思った。バスケはやっぱり楽しい」、?奨吾くんは「八の字にボールをくぐらせる技のうまさに驚いた」と目を輝かせていた。楠田さんは「子どもたちには夢を持ち、実現できるように頑張ってほしい。バスケ選手をめざしてくれればうれしいですね」と話していた。 写真=見事なプレーに拍手 |
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※ニュース和歌山2010年8月7日号掲載 |
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