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和歌山大学生が勉強の面白さを教えます・・・。和歌山市と和歌山大学地域連携推進協議会は1月29日(土)午前10時から、和歌山市本町のフォルテワジマにある和大まちかどサテライトで、子どもたちに勉強の楽しさを学んでもらう「わだいの寺子屋〜まちかど土曜楽交」を開く。中心市街地に若者を呼び込みたい市と、教師を志す学生の授業実践につなげたい和大の連携事業。今春から定期的に開く予定で、教科書の内容でなく、普段の生活とかかわりのある学習内容をゲームを織り交ぜながら指導する。 準備を進めるのは、教育実践学を学ぶ1、2回生が中心。週に2度の会議を重ね、教材や指導法を話し合っている。1月29日は、「県名はかせになろう」と「数字の不思議をみつけよう」を企画しており、日本地図のパズルを製作した。 1回生の稲井沙依さんは「子どもたちに楽しく学んでもらうために、まず自分たちが楽しみたい」、辰巳奈穂さんは「みんな一つの目標に向けて準備を進めています。普段の生活との結びつきを紹介し、勉強の面白さを感じてほしい」、西岡夏乙さんは「パズルを楽しみ、県の具体的な位置や大きさを知ることができる。知識を得る以前に、『学びたい』という意欲が大切」と意気込む。 準備を見守る豊田充崇准教授は「1、2回生の時の『教師になりたい』という熱い意気込みを受け止める良い機会。子どもとの年齢も近く、オリジナルの授業を考えているので楽しみにしてほしい」と期待している。 小学4、5、6年対象。無料。希望者は和大まちかどサテライト(073・488・2888、午後1時〜5時)。 写真=「学ぶ楽しさ感じて」と張り切る学生 |
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※ニュース和歌山2011年1月8日号掲載
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