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| まもなく春本番、陽気に誘われるがまま、まちへ山へと繰り出そう! 今回はウォーキングマップを作成し、地元の魅力発信を図る4グループに春おすすめのコースを教えてもらいました。桜が彩るこの季節にぴったりのウォーキングフルコースをご堪能下さい。 | |||
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①和歌山のシンボル、和歌山城をスタート。小梅の夫、川合豹蔵は紀州藩藩校「学習館」の校長を務め、10代藩主徳川治宝に講義をするため度々登城した。言わずとしれた桜の名所。②城の西、追廻門
③住宅街を横目に西へ歩き、七曲市場東入り口の前にある正住寺に到着。小梅が初孫の誕生を喜び描いた立雛の掛け軸が残る。日記には、藤や桜が咲く中、家族で花見を楽しんだ様子が記 されている。「小梅さんはたいそうお酒が好きだったようですよ」と辻会長。④気象台交差点を渡って和歌山市駅方面へ。水門吹上神社を過ぎてから東に折れ、突きあたりを北へ進むと、酒造会社、世界一統が建つ。ここにはかつて530坪の藩校(写真左は藩校跡)があった。校長を務めていた小梅の夫は多くの藩士を指導していた。春は川沿いに並ぶ桜も見逃せないスポット。地図、地図解説、地図・解説(PDF=9M) |
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①片男波公園を出発。国名勝に指定された和歌川河口干潟を右手に、まずは妹背山に向かう。②妹背山に到着。徳川家康の側室、養珠院が亡き夫を偲んで建立した多宝塔の右側から、さらに石段を上り頂上へ。すると干潟をはじめ、遠くの山々を見渡せるすばらしい景観が現れる(写真上)。「市街地がほとんど目に入らず、山部赤人が万葉の時代に詠んだ風景が広がります。コースの中で一番のおすすめポイントです」と小林さん。 ③妹背山すぐ西の玉津島神社(写真左)へ。和歌の神として祀られる衣通姫(そとおりひめ)にちなんだ衣通姫桜がもうすぐ見ごろ。ソメイヨシノより少し早く咲き、「春を呼ぶ桜」としても知られる。
⑤日本初の空中飛行に成功した山田猪三郎碑が見えてくると、そこから100メートルほど桜並木が続く。小林さんが「よみがえった新吉野」と絶賛するこの一帯は、和歌の浦万葉薪能の会が「高津子山を桜の山に」と清掃、整備をすすめる。 ⑥旅館萬波の脇から海沿いの観光遊歩道へ。潮風を受けながら、海と山両方の景色を満喫。万葉から紀州徳川まで、悠久の歴史に思いをはせながら、片男波公園に帰着。地図(外部リンク)=PDF |
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①JR黒江駅から10分あまり歩くと川端通りに到着。東の端には黒牛茶屋と温故伝承館がある。両施設とも、江戸時代から続く名手酒造店の直営。温故伝承館には酒造りや酒の商いに関する資料が展示されている。②黒牛茶屋のある交差点を北西へ。2つ目の角を右に折れ、路地を進むと中言神社(写真右)が見えてくる。夫婦神を主祭神としており、縁結びや 名付けの神社として信仰を集める。境内から湧き出る「黒牛の水」は「紀の国の名水」に指定されている。③中言神社から少し西にあるのが浄国寺。室町時代に建立され、「御坊さん」として親しまれる。境内には、県内最古の枯山水庭園や樹齢600年のクスノキがある。
⑤ゴールは紀州漆器協同組合が運営するうるわし館。漆器の展示・販売のほか、蒔絵体験もできる(要予約)。 写真下=ぬりもの館前は黒江らしい雰囲気が 地図、地図(PDF=8M) |
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①スタートは根来山げんきの森管理棟。タカのチェーンソーアート(写真右)が出迎えてくれる。建物北側のデッキからの景色はすばらしく、春の森をヤマザクラやエドヒガンが彩る。②管理棟すぐ南の手づくりの森へ。春はヤマガラやシジュ
③手づくりの森のすぐ西に位置するふれあいの森へ。この森の北側には岡田さんが「サクラ畑」と呼ぶ一角が。3月中旬からカンヒザクラ、下旬からはソメイヨシノやヨウコウザクラ、4月上旬からはエドヒガンが花をつける。また、ふれあいの森内のプレーパークは毎月第一日曜に開園し、ターザン遊びなどを楽しめる。 ④ふれあいの森の西、わんぱくの森の南西端にあるのが西展望広場。管理棟から約1・6キロ、所要時間約30分。森の中で最も眺めが良く、春は花見客でに ぎわう根来寺の桜を眼下に堪能できる(写真下)。※根来山げんきの森…岩出市根来。午前9時〜午後5時。火曜休み。管理棟(0736・61・7233)。地図、地図(PDF=11M) |
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※ニュース和歌山2011年3月16日号掲載 |
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