4ホテルレストラン直伝 シェフのわかやま旬レシピ
〜「15分であっという間にプロの味」編〜
ホテルアバローム紀の国 イタリア料理 ツインバード 山本 幸司シェフ
   紀州梅真鯛のソテーと野菜のロースト
           
バーニャカウダ−風味のクリームソース
材料(2人分)
紀州梅真鯛
80g
EXオリーブオイル
適量
塩、コショウ
各適量
小カブ
60g
赤パプリカ
14g
黄パプリカ
14g
グリーンアスパラ
2本
プチトマト
3個
イタリアンパセリ
適量
〈ソース(4人分)〉
アンチョビフィレ
50g
ニンニク
200g
バター
20g
牛乳
300cc
生クリーム
200cc
(写真は1人分)
料理長からのひとこと シェフからのひとこと「鯛と野菜は焼くだけ。ソースは同時進行で仕上げます。牛乳で湯がくとニンニクの角が取れまろやかに。水だけの場合は3回茹でこぼしてください。生クリームを加える前の状態なら冷蔵庫で一週間保存可。多めの生クリームで伸ばしてドレッシングにも。簡単で少し贅沢な一品です」

梅真鯛の切り身の両面に塩コショウし、EXオリーブオイルを入れたフライパンで皮面がパリッとするまで焼く。
①を150℃のオーブンでふっくらと中に火を通すように約4分焼く。 
③ 小鍋に水とニンニクを入れて沸騰させる。軽く湯がいて茹でこぼす。
④ 同じ鍋に牛乳を入れて煮る。軟らかくなったニンニクを取り出して包丁でたたき、アンチョビフィレを加えてさらにつぶすような感じでたたく。
⑤ 鍋にたたいたニンニクとアンチョビフィレ、生クリームを入れ、一度沸騰させ少し煮詰める。バターを加えて味を調える。
小カブは櫛形、プチトマトは半分に、赤黄パプリカは三角になるように切り、グリーンアスパラは皮をむく。塩とEXオリーブオイルをかけ、180℃のオーブンで焼く。
鯛、野菜を皿に盛り、ソースをかけてイタリアンパセリを添えれば完成。
協力:ホテルアバローム紀の国「イタリア料理 ツインバード」 和歌山市湊通丁北2−1−2 TEL(073・436・3020)
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ニュース和歌山2012年1月25日号掲載