和大附属小 好物ずらり バイキング

 鶏の照り焼きや肉じゃが、鯖の塩焼き…。20種類以上の料理とデザートを自由に味わえるバイキング給食が2月4日と5日、和歌山市吹上の和歌山大学教育学部附属小学校で行われ、6年生96人が味わった。

 小学校生活の思い出づくりにと毎年、6年生向けに実施。事前授業では料理の栄養バランスや、バイキングの際のマナーを学んだ。

 当日、並べられた料理を見て、いつもと違う給食に歓声が上がった。長尾瑛紗(てれさ)さんは「普段給食に出ないクロワッサンがおいしかった。6年間給食を作ってくれた調理員さんにありがとうございましたと言いたい」、原口拳一くんは「全部おいしかったから、いつもより多く食べた。毎日バイキングだったらいいのにな」と笑顔を見せた。

写真=どれを食べようかな?

 

大新小 6年生へ心込めて

 もうすぐ卒業する6年生に、手作りのプレゼントを──。和歌山市新大工町の大新小学校で、1〜5年生が協力し、6年生一人ひとりのリクエストを取り入れた写真立てづくりに励んでいる。

 8日は5年生18人が、紙粘土や絵の具で土台を制作した。木製フレームに絵の具で色づけした紙粘土をはり、スヌーピーやミニオンズなどキャラクターの形を作ったり、贈る先輩の名前を入れたり。

 この後、1、2年生がビーズで飾り、3年生が書いた手紙を挟み、4年生がラッピング。2月28日の6年生を送る集会で手渡す計画だ。スパイダーマンやポケモンを作った5年の壬生奏愛(みぶ・そあ)さんは「つまようじを使って細かい部分を作るのに苦労しました」と話していた。

写真=5年生が土台を制作した

(ニュース和歌山/2019年2月23日更新)