指揮に大友直人さん迎え第九

 師走の風物詩、県第九合唱団による公演「歓喜の大合唱2014」が12月21日(日)午後2時半、県民文化会館大ホールで開かれる。今年は日本を代表する指揮者、大友直人さんがタクトを振り、約120人の団員が平和の歌声を響かせる。

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昨年の第九公演

 小澤征爾らに師事した大友さん。2012年に客演したロレーヌ国立管弦楽団定期公演は絶賛を博し、現在、群馬交響楽団音楽監督、東京交響楽団名誉客演指揮者などを務める。県第九合唱団は「大友さんを迎えて送る3年ぶりの公演です。第九の真髄を味わっていただけると思います」。

 管弦楽は16年連続で京都市交響楽団。関西二期会会員らソリスト4人も出演する。また、第九の前に、京響がモーツァルト『皇帝ティートの慈悲』序曲を聴かせる。

 SS席6000円、S席5000円、A席4500円、大学生以下2000円。同館ほかで取り扱い。音楽愛好会フォルテ(073・422・4225)

(ニュース和歌山2014年12月6日号掲載)