ライブ活動でおなじみの横山恭治さん(写真右下〈携帯などは下〉)が、恋愛成就祈願を題材にした『恋のかぶら矢』を発表。恋愛にまつわる様々な感情をアコースティックサウンドに乗せ、和歌山の魅力発信を目指す。
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 かぐや姫の曲を中心にしたライブ活動で知られる横山さん。『恋のかぶら矢』は数年前、和歌山市本脇の射箭頭八幡(いやとはちまん)神社のイメージソングとして横山さんが作ったオリジナル曲で、今回、シングル曲として新たに書き換えた。

 和歌山にある縁結びの神社をアピールできる内容にしようと、恋心を抱く瞬間にハートを射抜く天使の矢と、神社のかぶら矢を重ね、曲全体のイメージを作った。
 歌詞では「あでえ、まあ、よ、びっくらぎょうてん」と和歌山弁を盛り込み、親しみやすくしている。横山さんは「『矢い、矢い、矢い、矢い』とみんな合唱するところがあり、ライブでは特に盛り上がる曲。神楽鈴も鳴らすので、神社風です」と笑う。

 現在、この歌に合わせたアニメ制作も進む。横山さんは「この曲が恋愛成就の歌として全国に知られ、和歌山の良さも一緒に伝われば」と望んでいる。千円。詳細は横山恭治HP。

写真=恋愛成就祈願

(ニュース和歌山2014年12月13日号掲載)