骨粗しょう症予防に効果があるとされる成分を含む有田みかんジュース「味一しぼり720㎖」が12月、和歌山県内初の機能性表示食品となった。「骨の代謝を助け、骨の健康維持に」と表記し販売予定で、製造する有田市の早和果樹園、秋竹俊伸専務は「骨の健康が気になる方や更年期以降の女性にピッタリ」と話す。

 味一しぼりは、糖度12度以上の有田みかんだけを使ったストレートジュース。骨作りや代謝促進効果があるβ─クリプトキサンチンを、180㍉リットルあたり3㍉グラム以上含む。同社は「1日に3㍉グラムとれば骨の健康に効果がある」と説明する。

 今後は、別商品の味まろしぼりのβ─クリプトキサンチン含有量調査に入る。

(ニュース和歌山2017年1月21日号更新)