7月15日㊊午後3時、和歌山市民会館大ホール。

 年末の公演に加え、国際的に活躍する指揮者、藤岡幸夫さん(写真上)を招いて毎年開く恒例の夏公演。今年は『富山に伝わる3つの民謡』を披露し、オーケストラと歌う合唱曲の魅力を伝える。

 1部は関西フィルハーモニー管弦楽団がグリンカの歌劇『ルスランとリュドミラ』序曲、ラフマニノフの『ピアノ協奏曲第3番ニ短調作品30』を演奏する。ピアノは昨年度、和歌山市文化奨励賞を受賞した中谷政文さん(同下)。


 2部は県第九合唱団が登場。『越中おわら』『こきりこ』『むぎや』の富山の代表的な民謡3曲を、岩河三郎が混声合唱のために構成した組曲に加え、世界中で歌われる現代合唱曲の名曲、ラターの『For the beauty of the earth』を歌う。

 S席5500円、A席4500円、学生2000円。和歌山県民文化会館、和歌山市民会館ほかで取り扱い。和歌山県第九合唱団(073・422・4225)。