7月13日㊏〜8月25日㊐、和歌山市吹上の和歌山県立博物館。
 紀伊徳川家16代当主の徳川頼貞(1892〜1954)が収集した西洋の音楽書・楽譜類のコレクション「南葵音楽文庫」。約2万点のデータ化が終了し、本格公開するのを前に開く企画展。

 ルネサンス時代から後期ロマン派の時代まで、西洋音楽の歴史をたどる。同文庫の活動にかかわり、和歌山県立図書館司書として活躍した喜多村進(1888〜1958)が残した同文庫の資料も。午前9時半〜午後5時。㊊休み。
 280円、大学生170円、高校生以下と65歳以上無料。7月14日㊐、20日㊏、28日㊐、8月3日㊏、11日㊐、25日㊐各午後1時半は学芸員による展示解説がある。同館(073・436・8670)。
 写真=バッハ:『高きみ空より我は来たりぬ』によるカノン風変奏曲(読売日本交響楽団蔵)