4月25日㊏〜6月7日㊐、和歌山市吹上の和歌山県立博物館。
 多くの参詣者が訪れた聖地、熊野。紀伊守護の畠山氏や奉公衆山本氏、熊野水軍など群雄割拠の状態にあった戦国時代の熊野について、近年、新たな発見が続く古文書や考古資料、現在も残る城館遺構などから熊野を本拠とした武士の活動と城館跡を紹介。
 堀内氏善書状、羽柴秀長判物、藤倉城跡出土遺物「四耳壺」ほか。城館跡は安宅本城跡・八幡山城跡(写真)、赤木城跡、藤倉城跡などの写真パネルを展示。午前9時半〜午後5時。㊗除く㊊休み。
 520円、大学生310円、高校生以下と65歳以上無料。同館(073・436・8670)。