日本センチュリー交響楽団による紀陽コンサートが9月14日㊏午後3時、和歌山県民文化会館大ホールで開かれる。首席指揮者の飯森範親が指揮を務め、チェロ奏者の宮田大を迎えて壮大に送る。

 飯森は東京交響楽団、モスクワ放送交響楽団などで指揮を歴任。2006年、芸術選奨文部科学大臣新人賞に輝き、現在は東京交響楽団正指揮者を務める。一方の宮田は09年にロストロポーヴィチ国際チェロコンクールで日本人初優勝。桐朋学園大を首席で卒業した。

 今回はウェーバーの歌劇『オベロン』序曲、ドヴォルザーク『チェロ協奏曲ロ短調作品104』などを披露する。

 1000円。希望者はハガキに①紀陽コンサート希望②郵便番号③住所④氏名(ふりがな)⑤電話番号⑥枚数(2枚まで)を書き、〒640・8033和歌山市本町1─35、紀陽文化財団「紀陽コンサート」係へ。6月19日必着。未就学児不可。応募多数の場合抽選。同財団(073・426・7133)。

写真=飯森範親Ⓒ山岸伸

(ニュース和歌山/2019年6月1日更新)