9月27日㊏午後1時半〜4時、県民文化会館小ホール。孤立や不安に苦しむ人に対し、電話を通して寄りそう「和歌山いのちの電話協会」主催の公開講座。生きづらさを抱える人たちの現状を伝えるとともに、人間関係のつながりの回復が自殺予防になることを発信する。1部は、聖福寺の関守研悟住職(写真)が弾き語りの合間に法話を説く音楽法話「いのちの歌を響かせて」。2部は、りら創造芸術高等学校の生徒がダンスなどのパフォーマンスを披露する。無料。同協会(073・425・3261、㊊㊌㊎午前10時〜午後3時)。
(ニュース和歌山/2025年9月13日更新)




















