標本と複製による 新たな展示を体感しよう

 

「レプリカ」とは、博物館の展示や研究に使われる複製のこと。「レプリカをつくる博物館」は、動物や昆虫、化石、恐竜にいたるまで、いろんなレプリカを見たり、作っているところを見学したり、模型づくりを体験できたりする登録博物館(※)です。ずらりと並んだ骨格標本は細かなところまで正確に再現されていて、「生き物の体ってこうなっているんだ」と思わず見入ってしまうほど。ぜひ家族で行ってみてね!!

 

※登録博物館…博物館法に基づき、所有する展示物が社会教育的、文化芸術的に価値があり、地域貢献も期待できることなどが認められた施設。レプリカをつくる博物館は令和7年10月6日、文化庁が定める登録博物館に登録されました。 

【レプリカをつくる博物館】

和歌山県海草郡 紀美野町神野市場78
☎073-488-5513
開館10:00~16:00 月曜休み 
入館無料
https://www.amphillc.com
各イベントや体験について
詳しくはホームページを見てね 
 

       ビオトープを作ろう

 

 調査と環境整備を目的に、いろんな生き物が集う「ビオトープ」をつくるイベントを開催しています。自分たちで土や水、草を整えた場所がどんな風に生まれ変わっていくのか、体験してみませんか。

  推しポイント!つくっちゃおう! レプリカ体験

 

 この博物館では、レプリカをつくる体験もできます! がおりんが挑戦したのは、アンモナイトの化石。粘土に化石の型をとり、そこに水で溶いた石こうを流し込んで作ります。ほかにも、模型に色を塗る体験会も開催されています。

 


 展示のレプリカは高性能なデジタル機器を使って製作していますが、細かな形や模様を作るときは、粘土と石こうを使うこともあるそうです。デジタルもアナログも、両方取り入れているんですね!

和歌山市応援 キャラクター がおりん
 和歌山市の魅力を沢山の方に知ってもらうことを目標に活動している自称「和歌山城のバーチャル殿様」です。SNSでは市内の観光地や食を取り上げ、また、ゲーム配信を通じて全国のファンと交流しています。    

(ニュース和歌山PLUS133号/2026年4月24日更新)