10月10日㊐午後2時、和歌山県民文化会館小ホール。
故・桂米朝最後の内弟子で、師匠の端正な芸風を受け継ぐ宗助(写真上)。米朝が俳句を作るときに使った名前「八十八」を芸名として継承した。公演には米朝一門の南光、米二、南天、二豆も出演する。
3500円、当日3800円。音楽愛好会フォルテ(073・422・4225)。
(ニュース和歌山/2021年10月2日更新)
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