3月5日㊐午後2時、和歌山県民文化会館小ホール。五代目、米團治(写真)が「稽古屋」「崇徳院」を口演する。最後に聞かせる「勧進帳」は身振り、手振りを交え、普段は姿が見えない三味線や笛の担当者も舞台に上がる仕方噺(しかたばなし)で披露する。また、米朝一門の鯛蔵と米輝も出演する。3500円、当日3800円。音楽愛好会フォルテ(073・422・4225)。
(ニュース和歌山/2023年2月18日更新)
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