きのくに信用金庫と新宮信用金庫でつくる和歌山県信用金庫協会は6月10日、「大規模災害時における相互支援協定」を近畿地区にある29信金ほかと締結した。
大規模災害が起こった際に、近畿地区全体で被災地域の金融機能の維持、早期復旧を図るのが目的。食料・飲料水の提供、業務の維持や復旧に必要な人員の派遣・資機材の提供などで支援し合う。
きのくに信用金庫と新宮信用金庫でつくる和歌山県信用金庫協会は6月10日、「大規模災害時における相互支援協定」を近畿地区にある29信金ほかと締結した。
大規模災害が起こった際に、近畿地区全体で被災地域の金融機能の維持、早期復旧を図るのが目的。食料・飲料水の提供、業務の維持や復旧に必要な人員の派遣・資機材の提供などで支援し合う。
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