奈良時代 聖武天皇が玉津島訪問
奈良時代の神亀元年(724年)、即位したばかりの聖武天皇が玉津島(和歌の浦)を訪問。風光に感動し、この地を大切に守り、土地の神を手厚く祀るように命じました。それから1300年、記念の年に玉津島神社や片男波で時代絵巻行列や和歌披講、シンポジウムなどを通し、当時に思いをはせる大祭が開かれます。
(ニュース和歌山/2024年10月12日更新)
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