10月 四者択一で出題
戦国乱世を収め、天下泰平の世の礎を築いた徳川家康に関する知識を問う「家康公検定2025」が10月18日㊏、西日本で初めて和歌山で実施される。
家康と同時代に活躍した戦国大名との関わりにスポットを当て出題。100問、四者択一で、70問以上の正解者には合格証と記念品を贈呈する。
会場は和歌山市西汀丁の和歌山商工会議所。午前10時半〜午後12時半。一般2500円、小中学生500円。8月1日㊎までに、同検定ホームページ(https://ieyasu kou.jp/)から申し込む。詳しくは岡崎信用金庫内、家康公に学ぶ会事務局(0564・25・7213)。
(ニュース和歌山/2025年7月12日更新)

























