和歌山県交通安全協会は2月17日㊋、この春入学する新小学1年生を対象に、黄色いランドセルカバーをプレゼントした。寄贈は1960年から毎年実施しており、今年は約7000人が対象。ドライバーの目に付きやすい蛍光色で、「こうつうあんぜん」の文字と旗を持って歩くパンダが描かれ、反射材も付いている。
贈呈式で西川敏秋同協会専務理事は「お子様と一緒に通学路を歩き、危険箇所を確認してほしい」と保護者に呼びかけ、県教育庁の藤田勝範学校教育局長は「子どもの安全は地域の願いであり、黄色いランドセルカバーはその象徴」と語った。
この後、太陽保育園の11人のランドセルにカバーが付けられ、横断歩道の渡り方を練習した。和大附属小学校へ入学する川口千愛美さんは「カバーがうれしい。カッコいい1年生になりたい」と顔をほころばせていた。
(ニュース和歌山/2026年3月21日更新)


























