3月10日㊐午後2時、県文小ホール。米團治(写真)が「七段目」「どうらんの幸助」と、先代・米團治作の「代書」。桂二乗が「紙入れ」、田辺出身の米舞が「つる」を、初めての和歌山公演で披露する。3500円、当日3800円。フォルテ(073・422・4225)。

(ニュース和歌山/2024年2月17日更新)