国税庁が主催する「税についての作文」と「税に関する高校生の作文」。ニュース和歌山配布エリアで今年、中学生5人、高校生2人が優秀作品の上位に選ばれた。

 11月18日には和歌山税務署で表彰式が開かれた。全国納税貯蓄組合連合会会長賞の河北中3年、川﨑美來さんは、新型コロナウイルス用のワクチン接種に税金が使われていると知り、自身で調べた個人や企業向けの給付金、医療従事者や病床を確保する難しさを文章にした。

 川﨑さんは「以前は消費税くらいしか知らず、医療費に使われていると知りませんでした。身近なものと分かったので、大人になったらしっかり納めていこうと思います」と話していた。

(ニュース和歌山/2021年11月27日更新)