3月3日㊊午後7時、和歌山城ホール小ホール。地元を中心に活動している神戸女学院大学音楽学部の卒業生4組が、ピアノやマリンバ、合唱などを演奏。また、声楽家の斉藤言子同大学前学長(写真右)と松本薰平教授(同左)が、プッチーニのオペラ「ラ・ボエーム」より『冷たき手を』、ロッシーニ『踊り』などクラシックの名曲を披露し、華麗なる歌の世界へ誘う。2000円、当日2500円。太多さん(090・4762・7273)。

(ニュース和歌山/2025年2月1日更新)