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 和歌山県第九合唱団による師走恒例の公演「歓喜の大合唱2015」が12月13日(日)午後2時半、県民文化会館大ホールで開かれる。今年は京都市交響楽団常任指揮者兼ミュージックアドバイザーの広上淳一さん(写真)が5年ぶりにタクトを振る。

 広上さんはノールショピング交響楽団(スウェーデン)の首席指揮者、ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団(イギリス)の首席客演指揮者、コロンバス交響楽団(アメリカ)音楽監督など国際的に活動。オペラの指揮でも高い評価を受けている。管弦楽は16年連続となる京都市交響楽団で、関西二期会会員の老田裕子さん、井上美和さんらソリストも出演する。

 公演ではまず、京響がベートーヴェン『アテネの廃墟序曲作品113』を披露。続いて、9月から練習を重ねてきた県第九合唱団の団員約110人がベートーヴェン『交響曲第九番ニ短調作品125』を京響の演奏に合わせて合唱する。

 SS席6000円、S席5000円、A席4500円、学生2000円。県文、宮井平安堂ほかで取り扱い。音楽愛好会フォルテ(073・422・4225)。※詳細はニュース和歌山2015年11月28日号紙面をご覧下さい。12月2日(水)必着。

(ニュース和歌山2015年11月28日号掲載)