【問1】5月8日は「松の日」。細長い松の葉は2本か5本に分かれているものが多いが、高野山の金堂の前にある松の葉は何本?
①3本
②4本
③6本
【問2】5月10日〜16日は「愛鳥週間」。「和歌山県の鳥」に選ばれているのはメジロ、では岩出市と紀の川市の鳥は?
①ツバメ
②ウグイス
③ホトトギス
【問3】5月23日は「世界亀の日」。新宮市に伝わる妖怪「豊年亀」の絵を飾ると、どんな良いことがあると言われている?
①長生きできる
②泳ぎが上手になる
③はやっている病気にかからなくなる
【問1】①3本(弘法大師が中国から帰る前に投げた三鈷杵という道具がこの松に引っかかっていたことから、「三鈷の松」と呼ばれます。3本に分かれた葉を持っていると良いことが起きると、探す人が多いです)
【問2】②ウグイス(ちなみに、紀美野町の鳥はセグロセキレイ、和歌山市と海南市の鳥は決めていないそうです)
【問3】③はやっている病気にかからなくなる(新型コロナウイルスに効果はあるかな? 豊年亀の詳細はニュース和歌山HP記事①、記事②)
(ニュース和歌山/2021年5月8日更新)