5月30日㊏〜7月20日㊊、和歌山市吹上の県立近代美術館。現在の和歌山市に生まれた日本画家、下村観山の45年ぶりとなる回顧展。2部構成の第1部では、代表作を一堂に揃え、その生涯と芸術をたどる。第2部では、日本・中国の古画研究や自身のルーツである能を主題とした制作、政財界人との交流といった社会的側面にも光を当てる。午前9時半〜午後5時。㊊休み(7月20日は開館)。1500円、大学生1000円、高校生以下と65歳以上無料。6月21日㊐・7月11日㊏、各午後2時からフロアレクチャー。同館(073・436・8690)。【紀陽文化財団が展覧会に抽選でペア200組を招待】応募は5月31日㊐までに同財団HPから。
同財団(073・426・7133)。

写真=《闍維(じゃい)》1898(明治31)年

(ニュース和歌山/2026年5月22日更新)